舌骨上筋群と舌骨下筋群の作用と解剖図

リハアートのイラストを担当しています、メディカルアナトミーイラストレーターの福山です。
今回は、舌骨上筋群と舌骨下筋群の作用と解剖図をご紹介します。

舌骨上筋群と舌骨下筋群は嚥下や発声において重要です。

<舌骨上筋群>
舌骨の上に位置し、舌骨を引き上げる。

【 顎二腹筋 】
下顎骨から舌骨に伸びる筋、舌骨を引き上げる、舌骨を固定した状態で下顎骨を下げる。

【顎舌骨筋】
下顎骨から舌骨に伸びる筋、舌骨を引き上げ、下顎骨を引き下げる。

【茎突舌骨筋】
茎状突起から舌骨に伸びる筋、舌骨をやや後方へと引き上げ、下顎骨を引き下げる。

【顎舌筋】
下顎骨から舌骨に伸びる筋、舌骨をやや前方へ引き上げ、舌骨を固定した状態で下顎骨を後方へ引く。

 

<舌骨下筋群>
舌骨の下に位置し、舌骨を下げる筋。

【胸骨舌骨筋】
胸骨から舌骨に伸びる筋、舌骨を下げる。

【肩甲舌骨筋】
肩甲骨から舌骨に伸びる筋、舌骨を後下方へと下げる。

【胸骨甲状筋】
胸骨から甲状軟骨に伸びる筋、甲状軟骨を下げる。

【甲状舌骨筋】
甲状軟骨から舌骨に伸びる筋、舌骨を下げるとともに、舌骨を固定した状態で甲状軟骨を引き上げる。

 

2.舌骨上筋群と舌骨下筋群の作用と解剖図、リハビリ、イラスト、画像

 

舌骨上筋群・舌骨下筋群の解剖図をイラスト素材として用意しています。
教材資料などにぜひ活用してください。

 

投稿者
福山真樹
イラストスタジオ福之画代表
理学療法士
メディカルアナトミーイラストレーター
オリジナルイラストをお求めの方はイラストスタジオ福之画へ問い合わせください
イラストスタジオ福之画HP:https://fukunoe.com/

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