作業療法士:浅田 健吾

セミナーや職場での研修において解説にかかる時間・負担が
一気に解消されたことを感じています。
私は、著書やセミナー・研修資料で福山真樹先生の作品を使用させていただいております。
福山先生のイラストの魅力は、画力の良さやデザインの緻密さはもちろんなのですが、何といっても「臨場感」と「分かりやすさ」だと思っています。
特に臨床現場での“あるある”を表現する漫画だと、キャラクターの表情の細やかさやセリフの言い回しから、その場面の空気感を見事に表現してくださります
それはまるで、私自身が体験したその場面を共有したのではないか?と錯覚してしまう程です。
これは、イラスト・漫画の依頼があった際に福山先生が行う「依頼者からのオーダーの、その奥にあるニーズを紐解こうとされる丁寧な聞き取り作業」によるものだと思っています。
依頼主の意図を大切にしながらも、ご自身のアイデアを惜しむことなく織り交ぜてくださるその仕事っぷりには感服するばかりで、毎回納品が本当に楽しみで仕方ありません。
イラストについては私の場合、抽象的な解説を行う際の資料として使用させていただく事が多いのですが、モデルとなる素材が少ない「物事の考え方や思考」のようなものであっても、見事に形にしてくださります。
この作品のおかげで、セミナーや職場での研修において解説にかかる時間・負担が一気に解消されたことを感じています。
実際に職場の同僚や後輩からは、「イラストがあるおかげで非常にイメージしやすい」という意見も得ています。
福山先生のイラストはもはや手放せない武器となりました。
- 思うようなイラスト素材が手に入らない時
- 抽象的な解説の理解度を高めたい時
- 手順・流れを分かりやすく共有したい時
に、臨床家ならではの視点・アイデアを持った福山先生のイラストはきっと強い味方になってくれるはずです。
在宅リハビリテーション・ケアスクール 講師:小池 隆二

こちらが伝えたいと思う場面や雰囲気、詳細な設定など
全てを分かりやすく描いていただけました。
はじめまして。在宅リハビリテーション・ケアスクール登録講師の小池隆二と申します。
現在、私は訪問看護ステーションからの訪問リハビリテーションに携わり、日々、利用者様のご自宅にお伺いしております。
また、セミナー講師として、フィジカルアセスメントや家屋評価、終末期リハビリテーションを担当しセミナー資料を作成しておりました。
その中で感じていたことが「在宅でのリハビリテーションとても個別性が高いことから、受講生の方々に伝えたいことを文字だけで伝える難しさ」です。
また、昨年、在宅リハビリテーション・ケアスクールで出版させていただいた著書の執筆においても同様のことを感じ、その時にはじめて伝えたいことをイラストにしていただくということを経験しました。
結果としては、大満足なものであり、こちらが伝えたいと思う場面や雰囲気、詳細な設定など全てを分かりやすく描いていただけました。
その理由はイラストを描いている方が理学療法士であり、本当の現場を経験されているということです。
様々な現場を経験されている理学療法士だからこそ、こちらが本当に伝えたいことを理解していただけ、細かい描写も考えていただけます。
また、著書の執筆の時に他講師の方々が依頼していたイラストも拝見しておりますが、イラストを見るだけで講師の方が伝えたいことが伝わってくるということも経験しました。
何より、今まで様々な媒体を検索しても存在しなかった在宅リハビリテーションの場面がイラストになり、目の前に現れたということに最も価値があると思います。
是非、皆さまも一度臨床場面を描いていただいてはいかがでしょうか。
理学療法士:波野 優貴

人物の心理的な面まで伝わってくるような表現は
本当にすごいと思います。
福山先生のイラストの凄さはなんといっても、医療、福祉業界で働いていれば誰でも「あるある」と納得するような描写の切り取り方ではないかと思います。
先生はこういった描写をよく、漫画で表現されているのですが、その漫画が特に絶品です。ストーリーは教科書などにはない、「現場」のリアルが詰め込まれていると感じます。
すでに働いている身からするとあるあると感じますが、医療福祉専門職の学生などがみると、実際の現場の雰囲気などをつかみやすいのではないでしょうか。
また、イラストでは、表情などの細部までこだわっておられ、人物の心理的な面まで伝わってくるような表現は本当にすごいと思います。
困っている表情、感謝の表情、不安な表情など心の細かい機微までイラストで表現されています。
これはイラストレーター×理学療法士という福山先生ならではの部分であると思います。
そしてセミナー資料として使用する際に、福山先生のイラストで一番良いと感じるポイントが、写真などでは表現が不可能な部分なども透かして表現いただくことで、2次元の奥がどうなっているのかがわかるということです。
例えば、介助場面の写真を撮る場合、介助者に重なって患者の姿勢が見えないということは多いと思います。
そういった部分も先生のイラストではしっかりと表現いただけるため、1枚のイラストで写真よりも多くの情報を受講される方々に届けることができます。
これは福山先生のイラストの最大の特徴だと感じます。
今後も引き続きセミナー資料その他の場面で先生にご依頼させていただくことができれば非常にありがたいと感じています。
理学療法士:井上 拓也

解剖学書などで細かすぎてわかりにくい部分に関しては、
大きくわかりやすいイラストにしていただけます。
福山先生には、主にセミナー用資料のイラストをお願いさせていただいております。
私のセミナーコンテンツが、循環器の解剖生理や疾患、呼吸器の解剖生理や疾患、糖尿病(以下、DM)、慢性腎臓病(以下、CKD)、サルコペニア・フレイルなど内部障害中心ですので、循環器系では心臓や動・静脈、呼吸器系では肺や気管・気管支、肺胞のイラストをお願いすることが多いです。
また、DM関連では膵臓やDM足病変である壊死した足趾・足部、そしてCKDにおいては腎臓やネフロン、サルコペニア・フレイルにおいては筋細胞や骨格筋、虚弱な高齢者などのイラストを描写していただいております。
このような臓器の解剖を正確にリアルに表現してくれるのは圧巻であります。
また、解剖学書などで細かすぎてわかりにくい部分に関しては、大きくわかりやすいイラストにしていただけます。
また、本や文献を調べてもなかなか見つからない図や少し表現を変えた方がわかりやすいイラストなどについては、ご相談をすることで非常に分かりやすいイラストで表現をしてくれます。
福山先生自身が理学療法士でありますので、専門用語を使用してもお互いに理解でき、受講者の方にも理解しやすいメリットがあると思っています。
今後は、内部障害の方の患者教育やセルフマネジメントに利用できるようなイラストもお願いできればと考えております。
最後に、何よりも私自身が福山先生の描く人間味あふれるイラストのファンであります。

