学べる・伝わる座位マット評価イラストのポイント~座位をイメージする~
リハアートのイラスト素材にある座位評価をマット上で行うイラストは、下肢や骨盤の角度が分かりやすい描写にすることで学んだり伝えたりするのに活用しやすいと考えご用意しました。
シーティング③:座位評価・Hoffer座位能力分類等(5点セット)からマット評価(座位姿勢イメージ)をご紹介します。

座位評価としてマット評価があります。
マット上で背臥位となり、上肢と下肢を他動的に座位姿勢を想定した位置にします。
特に座面と接する骨盤と大腿の位置を確認することで、坐骨で支持できる関節可動域の有無を知ることができます。
股関節屈曲制限は、座位にて骨盤後傾位となります。
股関節屈曲角度に左右差があると骨盤は傾斜します。
見かけ上、大腿が平行に揃っている様に見える場合もあるので、必ず骨盤の前傾・後傾・側方傾斜の程度を確認します。

座位姿勢の股関節周囲は、上着・ズボンそしてそれらのシワによって見た目では角度を把握しにくいです。
骨盤の位置・大腿の位置という要点を伝えられるよう、イラストは服は描かずシンプルに肢位が理解できる描写としました。

リハアートの全てのイラスト素材は、こだわりをもって制作しています。
学ぶ・伝えるためにぜひご活用ください。
<今回使用したイラスト>
シーティング③:座位評価・Hoffer座位能力分類等(5点セット)
投稿者
福山真樹
イラストスタジオ福之画代表
理学療法士
メディカルアナトミーイラストレーター
オリジナルイラストをお求めの方はイラストスタジオ福之画へ問い合わせください
イラストスタジオ福之画HP: https://fukunoe.com/


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