学会発表における画像の使用に注意!
学会発表にあたり、画像を用いた説明は視覚的に理解が出来るので、具体的に内容を伝える上でとても有効です。
ただ、画像の使用には注意が必要です。
特に症例及び家屋環境等の画像を用いる場合、使用目的を明確にし、目的以外には使用しないとした上で、本人そして場合によっては家族にも説明し承諾を得てから画像を用いる等、これまで配慮されてきました。
しかし、学会がオンラインによって開催されるようになってから、画像の使用が厳しくなりました。その理由は、画像をはじめ資料が流出するリスクが高くなったためです。
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これまで学会の開催地へ向かい現地で参加することが当然であったため、講演・発表内容は会場内に居なければ見ることはできませんでした。会場内の撮影は原則禁止されており、撮影する参加者がいれば直接注意することが出来るため、外部へ持ち出されるリスクも低かったです。
オンラインによる開催は、参加へのハードルがかなり下がり参加しやすいというメリットがある反面、主催者側はオンラインによる参加者の行動を把握することが難しくなりました。
主催者側は学会内容の画面撮影・録音・録画、それを公開することを禁止していますが、違反行為を把握することは難しいです。
学会発表で使用するにあたって注意すべき画像は、症例・家屋環境の写真・動画に限らず、あらゆる図表・イラストが該当します。
インターネット上で「無料」「著作権フリー」とされる画像素材であっても、使用条件が設けられている場合が多いために注意が必要です。
学会発表へ使用できる、解剖や運動学そして症状などの画像やこれらが描写されたイラストを「無料」「著作権フリー」の素材として見つけることは困難であり、購入できたとしても高値で販売されていることが多いです。
RehaArt(リハアート)で取り扱っているイラスト素材は、学会発表で使用することが可能です。

リハアートは基本的な骨・筋だけでなく、専門性の高い内容の解剖学・運動学・病理等を詳細に描いたイラスト資料を揃えています。
学会発表の画像資料にお困りの際は、ぜひご活用ください。
イラスト素材の使用方法については、『活用例』のページを参照していください。
投稿者
福山真樹
イラストスタジオ福之画代表
理学療法士
メディカルアナトミーイラストレーター
オリジナルイラストをお求めの方はイラストスタジオ福之画へ問い合わせください
イラストスタジオ福之画HP: https://fukunoe.com/


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