自主トレーニングは座って出来る運動がおススメ!
自身の健康を維持する為にも、自主トレーニングは重要です。
ただ、自主トレーニングの重要さは分っていても、いざ実行へ移すことに抵抗を抱く方は少なくありません。
そんな時は出来るだけ、やりやすい場所で、簡単に出来て、効果的な方法を伝えましょう。
運動しやすい場所の1つとして、椅子があります。
椅子は、食事で必ず座る場所なので、日常生活の中で必ず利用する場所です。椅子で座ったまま行える運動は、まさに運動しやすい場所と言えます(図1)。
座って出来る簡単な運動の1つに、骨盤の前傾・後傾運動があります。
まず骨盤が分からない、骨盤が動いているか分からない、という方もおられます。
ポイントとしては、腸骨稜を触れて骨の場所を知り、お腹を前方へ突き出すというイメージ、これらによって前傾・後傾運動が分かりやすくなります。
骨盤の前傾・後傾運動後は、立ち上がりやすくなるという運動の効果を実感しやすいことから、自主トレーニング継続への意欲も高まりやすい運動です。
.jpg)
図1
骨盤の前傾・後傾運動を教わったけど、上手くできない!という時、可動域等が直接の原因では無い場合は、座っている場所に原因があるかもしれません。
座っている場所が膝と同じ高さ、もしくは、以下の場合は動きにくいので、高さを調整しましょう。
膝より高い位置の方が動きやすいので、適した高さの場所に座るか、座布団等で高さを上げて行ってみましょう(図2)。
.jpg)
図2
自主トレーニングを教わったけど、続けていけるか不安!という方は少なくありません。
継続を不安に思う理由として、「教わった通りに出来ているか分からない」があります。
説明を聞いた時は分かったような気がするけれど、家でいざ実施すると不安になるものです。
不安を和らげる、正しい運動を伝える為にも、運動方法が記載された紙面をお渡しする等して、家でも内容が確認できると良いです。運動方法は、文章だけでなく写真やイラストを入れ、注意点などを書き込むと特に良いです(図3)。
.jpg)
図3
今回使用したイラスト一覧
図1・2・3:自主トレ③:座位メニュー(5点セット)
投稿者
福山真樹
イラストスタジオ福之画代表
理学療法士
メディカルアナトミーイラストレーター
オリジナルイラストをお求めの方はイラストスタジオ福之画へ問い合わせください
イラストスタジオ福之画HP: https://fukunoe.com/


コメント
この記事へのコメントはありません。
この記事へのトラックバックはありません。